第33回 燃える…
僕は極端に寒さに弱いので冬はかなりの厚着なんですが、それでも足らず毛布に包まってヒーターの前に陣取ってたんですね。
顔だけテレビの方に向けてたんですけど何か焦げ臭いなぁと思って前見て見ると毛布からモクモク煙りが、その瞬間、燃え上がるじゃないですか！
慌てて毛布剥いで巻きつけるように叩きつけてコトなきを得たんですけど床ちょっと焦がしましたね…
危なかったです、自分が燃えなくて良かったですね。
ちょっとした油断で火事とかなるので本当に気をつけないとダメですね、反省ですね…
第32回 iPhoneX…
iPhone6を使っていたのですがバッテリーが1日もたなくなったので思い切ってiPhone Xを購入しました。
ちょっとウキウキ気分で初期設定を終えたのですが、アプリをダウンロードしようとするとIDが間違っていますとなってしまいます。
何回やっても駄目でサポートセンターに連絡したのですがIDがあっていれば必ずログイン出来るはずとのことで向こうも理由がわからないので、ドコモショップへ行って店員さんと三人で解明しましょうと言うコトになりました。
次の日ドコモショップへ行って店員さんに説明するためにIDとパスワ-ドを打ちこんだら…
何とログインするじゃありませんか！
店員さんの怪訝な顔を前にして速攻で失礼しました。
何なんですかね、機械に遊ばれてるんですかね？
今だにログイン出来なかった理由がわかりません…
第31回 初コケ…
僕は子供の頃から、兎に角よくコケるんですよね…
この前の雪降った次の日、黒虎号で快調に走ってたら、路面が凍結していて今年初コケしてしまいました。
ストンとお尻から落ちまして、その時は良かった、お尻なんて打ってもたいしたコトないだろうと思ったんですよね。
ところが次の日から、お尻がメッチャ痛くて座ろうとすると激痛が走るし歩くのも不自由なんですよね。
今まで年末のガキ使見ても、お尻くらいで大げさなと思ってたんですが1回打っただけで、こんな痛いなら相当痛いんだろうなと思いましたね。
今年は何回コケるんでしょうかね…
第30回 お正月…
第30回で、お正月、何かめでたいですね‼️
前にも、ちょっと書いたんですが年末年始は父方の祖母のトコへ中学生くらいまで集まるのが恒例行事だったんですね。
中でも楽しかったのは、お餅つきで自分達でペッタンペッタンついてたんですね❗️
餅米の炊ける匂い大好きでしたね…
つき終わった餅は自分達で丸めて、あんこ餅や豆餅、あべかわ餅等作っていくんですけど出来立てを食べるのが最高に美味しかったですね❗️
親戚中のを作るので何百個か作ってましたね❗️
今では家で餅つき機でついてしまうので、いい思い出ですね…
第29回 2017〜2018…
後、7分で新年を迎えます‼️
今年は同じ高校から2人しか行ってない学校へ進学したので初めて知り合う人が沢山居たのですが、だいたい良い人で良かったですね、仲の良い友達も何人か出来ました。
誰が読んでくれてるのか、いないのか、よくわかりませんがブログも始めました。
あけましておめでとうございます‼️
今、新年を迎えました‼️
今年は、もっともっと有らゆる面で強くなりたいですね❗️
まぁ基本は楽しくですけどね…
皆さんも幸せな年になるよう祈ってます、今年もブログよろしくお願いしますね（笑）
第28回 クリスマスの思い出…
今回はクリスマスの思い出を書きたいと思います。
何歳までサンタを信じていたかは定かではないですが小学生の頃は朝起きると枕元にプレゼントが置いてありましたね、本が多かったけど嬉しかったですね。
中学生になると親と直接買いに行きましたね、どれ買うか迷っていると「二つ共買えばいい」と甘々の父が買ってくれましたね（笑）
高校生になると友達とパーティーとか女の子と過ごすとか色気づきましたね、親は、お金くれましたね。
一番の思い出は2人の女の子と約束してしまい時間づらしてあたふたしたコトですかね⁉️
浮気とかじゃ無いですよ、付き合ってませんからね…
今年は結構大勢で昨日から泊まりでパーティーしてましたね、これも楽しかったですね❗️
クリスマスは大好きですね、終わって街からクリスマスソング消えるのは淋しいですね❗️
第27回 万引き…
今回は中学の時の話しなんですが、地元では1番大きいデパート的な店に行った時のコトですね。
子供の頃から行くのが好きで暇つぶしを兼ねてウロウロして、玩具売り場のトコ行って、出ようとした時のコトでした。
「もしもし、あなた鞄の中見せてくれませんか」
一瞬何のコトか解らなかったんですが、どうやら万引きを疑われたようでした。
今なら拒否したりするんでしょうが、中学時代の僕は疑われただけでパニクって素直に鞄差し出しました。
勿論何も入っていません、本来なら店の大失態、今なら激怒するでしょうね、ところが逆に「君、万引きとか絶対したらあかんよ」と説教され「はい」と答える始末でした。
今でも、その店行くと、その店員が居て悔しい思いがするのが正直な気持ちですね…
